疲れてるのでまったりと帰宅ラン。
途中大年寺の階段上り下りしたり。標高差70m~80mくらい?
息が切れないように走ってたら、疲れてても走れるもんですね。
これこそロングのペースに違いない。
ただ登りが入ってくると微妙なところ。
どうしても息上がるだろうし。
NASUロングのペースを模索中です。
ランニング 15.0㎞ - 1時間41分35秒
疲れてるのでまったりと帰宅ラン。
途中大年寺の階段上り下りしたり。標高差70m~80mくらい?
息が切れないように走ってたら、疲れてても走れるもんですね。
これこそロングのペースに違いない。
ただ登りが入ってくると微妙なところ。
どうしても息上がるだろうし。
NASUロングのペースを模索中です。
ランニング 15.0㎞ - 1時間41分35秒
自宅の階段100往復
標高差440m
42分26秒
去年は53分47秒だったので、だいぶペースが早い。
ただし去年はもっと長くやる気だったのでまったりペース。
今回は最初から100回を目標としたペースでした。
150往復くらいできたら泉ヶ岳と同等くらいなので、トレとして効果ありそう。
OSJ奥久慈に参加し、第二関門でリタイアしました。
噂通りとても厳しい大会でした。
まとめて振り返りたいとこですが、DNFしたレースなので今一気乗りしないので短めに。
土曜:
自分達は早めに久慈に着いて、竜神大吊橋を観光してました。
とても気持ちの良い場所でした。
・スタート地点は100台程度駐車可能。
・大会日の朝には埋まってるので、そこに停めるなら車中泊が良い。
・前夜祭は食べ物少な目。早く並ばないと食べれません。カレーに並ぶべし!!
日曜:
スタート直後は足がとても調子良かった。
第一関門を2時間2分くらいで通過。
今にして思えばオーバーペースだった。
第一関門を過ぎてから気持ちが悪くなってきて、同時に足も終わってきた。
何でこんな事してるんだろう?止めたいという気持ちに支配される。
力が出なくて17㎞のエイドでリタイアしようか暫く悩むも、家族が待ってる竜神までは行こうと出発。
そこからも非常に厳しい道が5㎞くらい続いた。
足が完全に終わって、両太腿が攣ってしまう。
伸ばしても、上っても、下っても攣る状態。
なんとか亀ヶ淵までたどり着き、そこからはほぼ平らなロード。
ここを1/3くらい走ってから、竜神大吊橋までの登りがちょーキツイ。
吊橋を渡り第二関門を通過時点ではまだ42分くらい時間の余裕があったけど、そのままリタイアしました。
・とても厳しい大会
・上り下りが急なとこが多い
・前半抑えた方が良いけど、関門時間も厳しいので難しいところ。
・スタートダッシュしないと最初の上りで渋滞にはまるみたい。
・でも渋滞にはまらないくらい前だと、周りのペースも早いので辛い。
・急なとこも多いけど、走れる場所もまあまああるので、そこで走れる余力が必要。
自分は全然力が足りてないと思いましたが、帰ってきて良く考えるとそうでもないのかなと思いました。
4月には自己最長距離を走り、5月は走行距離こそ少ないけど、ハーフの大会2連戦などしてきました。
ただ奥久慈に必要な力はロードの力よりも、上って下れる力でした。
トレーニングしてきたけど、方向性を間違ってたのを痛感しました。
なので大会自体ではベストを尽くしたと思う事にしました。
家に帰ってきたら、体重が2.5kgくらい減ってました。
やはりあのまま継続したら危なかったと思います。
大会中はNASUロングもDNSしようかと思ってましたが、一晩寝たらやる気が復活しました。
でも今のままじゃ厳しいと思うので、何とか山に行ってトレする時間を作りたいと思います。
奥久慈には来年リベンジしたいような、したくないような(笑)
5月20日
朝ランニング 5.0㎞ - 31分15秒
5月23日
朝ランニング 10.3㎞ - 1時間1分20秒
5月25日
昼ランニング 15.3㎞ - 1時間36分28秒
この日はいつも1周のとこを2周走ってみた。
そしたらgarminで高度上昇量が342m!
とてもロードのランニングとは思えない高低差。
実に充実感あります。
マラソン大会の翌日は焼走りに行ってきました。
去年とまったく同じパターンw
溶岩流の跡地を1㎞ほど散策して展望台経由でぐるっと。
岩手では八幡平に次いで好きな場所です。
焼走りが終わったら仙台まで帰宅。
けど平日で高速料金が高いので珍しく下道で。
全体の2/3くらいは下道で粘ったけど、疲れてそこから高速に乗りました。
普段2時間のとこを5時間かけて到着。
節約した高速料金は約3000円。
うん、微妙な感じ(笑)