4月 132016
火曜の話。
マグナスミトボのトレーニング動画を見たら(テンションが)あがってしまい、コンペのダメージが残ってるのに家の懸垂君でトレーニング。
とにかくトレでも壁でも、頑張ってしまうと体が痛い(年齢がね…)
どのくらい痛いかと言うと夜に痛みで目が覚めるくらい痛い。
若者ならこんなにならないんだろうな~という思いはある。
↓マグナスミトボのトレ風景。50秒あたりの加重ロックオフが超かっこいい。
んで水曜はkotihへ。長男次男と。
体は痛いながらもモチは高めだったので頑張って登る。
自分課題で銀テープくらいのを一つ設定。ムーブ解決するも登れず。
それと久しぶりにルート。
ボルコンも終わったので今後はルートにも力入れてきます。
強傾斜の11cをOSするもパンプして一本で終了。でも嬉しい。
ボルダーに戻ってだらだらと登った後は、恒例の子供を背負っての懸垂。
次男27kgを背負って4回程度だったかな。疲れて今一つ。
長男35㎏は1.5回が限界。
懸垂トレしてても壁で登ってる時には引きつけが弱いと感じることも多い。
懸垂のバリエーションが少ないのが原因なんじゃないかと思う。
殆どナローな懸垂ばかりで、ワイド懸垂すらやらないし。
苦手だからと逃げずに取り組んでいかないと。