8月 192014
 

(長文です)
1週間夏休み。
北アルプス遠征も考えてたけど、天気予報が今一なので中止。
かわりに天気が良さそうな尾瀬に、家族で日帰りで行きました。
なんと人生初尾瀬。
人が多いイメージだけど、花の最盛期が過ぎたのと、世間的には平日なので大丈夫かなと。

0:30起床、1:30出発。
4時間半くらいかけて鳩待峠へ到着。遠い…
普段は戸倉に停めてそこからバスで行かないと駄目なんですが、最盛期を過ぎた平日は鳩待峠までマイカーで入れます。
色々準備して6:30に出発。

予定のコースは、鳩待峠→山の鼻→至仏山→小至仏山→鳩待峠の周回コース。
最初は山の鼻までの標高差約200mの下り。
道は完璧に整備されています。4歳児でも歩きやすい。
樹齢の長そうな大木がこの場所の山深さを感じさせます。
道は川上川沿いに進んでいきます。
ちなみに上から読んでも下から読ん(略

1時間程歩くと小屋が見えてきました。
山の鼻へ到着です。
さすが日本有数の観光地だけあって、ビジターセンター、大きな小屋、綺麗なトイレなど整備されています。
ただそれが嫌味な感じでは無く、なんというか爽やかなんですよね。
すぐにこの場所が好きになりました。
トイレ休憩等をしてから8:10に出発。

北東へ向かえば尾瀬ヶ原の湿原。
とても行ってみたいけど、今回の目的地は逆方向の至仏山。
それにしても今日はとても天気が良くて遠くまで見えます。
至仏山の山頂が近くに見えるくらい。
けど標高差で800m以上あります。

登り始めは整備されてるけど、樹林帯で見晴らしも無く岩も乾かず滑ります。
蛇紋岩は滑るのが特徴で気を付けないと行けないのですが、我が子達は先日同じ蛇紋岩の早池峰を登ったばかり。
多少は慣れてる事でしょう。

森林限界を超えて暫く行くと景色が開けました。
「あぁぁ、綺麗だなぁ」
何度この言葉を口にしたことか。
上に伸びる道、そして下には尾瀬ヶ原、向かいには東北最高峰の燧ケ岳が見えます。
もう景色が美しすぎて、リアリティを感じないくらい。
と、自分は景色を楽しむ余裕があったけど、妻子は大変でそれどころではないみたい。
なんせ結構な斜度で登ってます。まあ、頑張ってもらうしかない。

心配していた4歳児。
ほとんど自力であるき、段差の大きいところ、危険そうなところは力を貸します。
それ以外は長男、次男が意外と面倒見てくれてます。
途中から子供達にヘルメット装着。
帽子よりは圧迫感あって嫌らしいんだけど、ここは安全優先で。

見晴らしの良い場所でちょくちょく休憩を入れながら、12:00丁度に山頂へ到着!
やったー。嬉しい。
人が多かったけど、場所を見つけて食事タイムや写真撮影。
30分以上休憩してから下山開始。

至仏山山頂から子至仏山までの道が今日一番の難関でした。
一人だと何てことないんだけど、滑りやすくて段差も大きく4歳児には殆ど歩けない道。
自分が一段下りて、子供を抱っこしておろして、また自分が一段下りての繰り返し。
まあ難所を過ぎれば木道の歩きやすい道と聞いてたので頑張ります。
景色がとても良いのが救い。
1時間近くかかって子至仏山へ。
軽く記念撮影をしてから出発。

暫く下ると木道が現れました。
やったーこれで楽になると思ったのも束の間。
4歳が疲れて寝ちゃいました。
時間的には問題ないので、無理せず安全にゆっくりと。
自分、妻、そして最後に長男が少し抱っこや背負って15:34に下山。
実に9時間もかかって無事にゴール。
家族で行くにはこのくらいが体力の限界かも。

鳩待峠で山の余韻に浸ってから、車で仙台まで。
途中ゲリラ豪雨っぽいのもありちょっと大変。
東北道に入ってから高速で晩飯。
晩飯後は妻に運転変わってもらって22:00過ぎに帰宅。
充実感は最高のめちゃめちゃ長い一日でした。

また行けるなら、ぜひ泊まりでゆっくりと尾瀬を楽しみたいです。

鳩待峠のロッジ(売店、食事等ありました)
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尾瀬の看板。かっこよす
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山の鼻までの道はこのように雰囲気のある木道
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複数の木が同じ場所から生えて押し合ってます。不思議。
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上から読んでも下から読んでも川上川
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山の鼻ビジターセンター。立派です。
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山の鼻のテント場
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山の鼻の山荘
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至仏山。森林限界がはっきりわかります。
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至仏山への登山口にある案内板
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この至仏山へ向かう道の雰囲気がたまりません
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登山道の出だしは樹林帯なので、中々道が乾かないみたいです。
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森林限界の案内板
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そこを過ぎるとだんだん見晴らしが良くなってきます
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振り返って尾瀬ヶ原と燧ケ岳
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天空のテラス(勝手に命名)
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山頂が近くなってきました
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僕は空になる~ by さ○ま○し
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キタコレ
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小至仏山へ向かう道の一コマ
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子至仏山を過ぎたら下るだけ(パノラマ)
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駐車場まで戻ってきたら、朝はガスで見えなかった至仏山が良く見えました。
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 Posted by at 10:47 PM  Tagged with:
8月 142014
 

昨日の早池峰に続き八幡平へ。
今日は爺ちゃん婆ちゃんも一緒。

まずは松川地熱発電所を見学。
大人になってからは初めてかな。
色々と勉強になりました。
国内でも古い地熱発電所なんですね。

そのまま樹海ライン経由で八幡平へ。
途中「太古の息吹」というカッコいい名前のついたお湯がわき出てる場所へ寄る。
以前は下まで下りれてゆで卵作ってる人とかが居たんですが、事故があったとかで立ち入り禁止になってました。
まあしょうがないですね。

そして八幡平到着。
とても視界がクリアで景色が良く見えた日でした。
八幡沼周辺からちょっと足を伸ばして源太森も。
源太森はちょっとしか高くなってないのに、見晴らしがとても良いんですよね。
ゆっくりゆっくり歩いて3時間くらい。
八幡平は毎年来てもまったく飽きません。
子連れでも楽しめるのもとても良い感じ。

八幡平から帰ってからは子供たちがプールに行きたいと言うのでプールへ。
軽くしか歩いてなくても疲れてる体にプールでダメ押し。
エネルギー尽きました。

松川地熱発電所
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太古の息吹
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源太森から見た八幡沼。写真では美しさが伝わりにくいです。
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 Posted by at 10:58 PM
8月 132014
 

帰省の途中に早池峰を登ってきました。
昨年も家族で登ったけど、3歳の三男が5合目で力尽き…
自分と長男と次男は山頂まで、妻と三男は5合目から引き返したのでした。
今年はなんとか全員で登りたいです。

仙台を5時30分くらいに出発。
途中道を間違え、気付いたら遠野方面に進んでました。引き返して30分ほどロス。

小田越えを登り始めたのが9時24分。
結構風の強い日で子供達もいまいち気持ちが乗らない様子。
5合目に着いてどうするか相談。
三男を連れてくだけで大変なのに、上の二人が疲れた疲れたうるさいので、5合目で引き返してもいいかなと思いました。
が、妻が行けるとこまで行こうと言ったので、それなら行こうと。

5合目から梯子場までは強風で上のほうはガスの中。
それでも梯子場まで来てしまったし、梯子も大丈夫なくらいの風だったので先に進みました。
梯子を過ぎたら、道が尾根の風下側にあったので、風があたりにくく歩きやすくなりました。
そのまま山頂まで。12時36分到着。

長い休憩を取ります。
時折ガスが晴れて視界が開けます。
やっぱり早池峰は綺麗な山です。

山頂から13時に下山開始。
登りは上手だった三男も下りでは目が離せません。
ずっと手を繋ぎながら歩きます。
時間はかかるけどしょうがない。

他の登山者よりも時間がかかったのですが、だんだんガスが晴れて景色が見えてきました。
頑張った子供達へのご褒美のような。
15時46分に小田越に到着。休憩含んで6時間22分でした。
ほんと毎年登りたい山です。

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 Posted by at 10:38 PM
7月 262014
 

天気の良さそうな週末、遠くの山へ行きたかったけど家庭の事情で無理。
そこで前回出したタイムを抜くべく、お手軽な泉ヶ岳に行きました。

絶対にアップしてから走った方がいいよなぁと思いつつ今日もアップ無し。
だって暑いんだもん。

走り始めたら足が重い感じ。
それでも目標があるので頑張ってたら、水神手前から明らかに辛くなってきた。
そこからの登りもまあまま頑張ったけど、前回はちょっと緩くなったら走ってたけど今日は無理。
ぜーぜーしながら山頂へ到着。手元の時計で前回より30秒遅れくらいでした。

山頂でお会いしたトレイルランナーの方と少し話してから、三叉路経由で戻ります。
三叉路への下りも、三叉路からの下りも走れるポイントですね。
自分は下りがあまり好きじゃないので、半分走って半分歩きで下りました。

家に帰ってstravaにアップすると、strava上では前回の10秒落ち… orz
何でもう少し頑張れなかったんだろうと、後悔というか悔しさというか。
わずか10秒で1日を無駄にしたような気持ちにすらなりました。
前回と比べて前半2㎞が早くて、後半2㎞弱は遅くなってました。
記録を狙って突っ込み過ぎたのが良くわかります。

今日は装備としてスポーツドリンク500ccだけ持ちました。
今までの泉ヶ岳史上最軽量装備。
泉ヶ岳はもうこれで十分だなと思いました。

ただその500ccのペットボトルをザックの中に入れたので、飲みたい時に飲めないというストレスが。
おまけにとても暑かったので、喉が乾くは汗だくだはで大変でした。
ハンドボトルにするか、ボトルポーチにした方が良さそう。

 Posted by at 10:51 PM
7月 212014
 

長男と一緒に鳥海山登りました。
前日に鉾立へ移動して車中泊。
夜景と星空が綺麗でした。

当日は5時頃スタート。
1時間ほど登ったところで長男にストックを使わせる。
子供には重いかなと心配だったけど、ストックある方がらくみたい。

5:05スタート → 6:55御浜小屋7:05 → 8:00七五三掛 → 9:25大物忌神社10:00 → 10:25新山山頂10:38 → 11:05大物忌神社11:30 → 12:45七五三掛 → 13:45御浜小屋13:59 → 15:33登山口

例年より大きい雪渓に声を上げたり。
新山の岩場で楽しんだり。
少しだけ雨の中カッパを着たり。
落石の怖さをみたり。
色々な経験が出来たと思います。

最後は足の痛みでかなりきつそうだったけど、無事に下山。
良く頑張った。

八森温泉ゆりんこ → 酒田ラーメン花鳥風月
に寄ってから21時頃帰宅。
疲れました。

メモ:
自分 水4L(消費1L)、トレランシューズ、食糧、他
子供 水2L(消費1.5L)、雨具、山靴、ストック

 Posted by at 10:02 PM