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5月 232012
 

httpvh://youtu.be/9yyA0QtBgzw

トラ練したくて、仕事から帰るのが楽しみな日々です。
今日もみっちりと練習。
1時間もやってないんだけど、汗かきまくり。
心拍も上がってるので、持久力系スポーツにも良い影響があると思います。

相変わらずロボットみたいにぎこちないですが、少しずつ進歩の兆しあり。
全然できなかったホッピングが、足首の角度変えたらペダルが足に吸い付くようになり良い感じ。
ダニエルもどきは2~3回飛ぶと、ためが作れなくて飛べなくなります。
動画を元に分析すると…良くわからん(笑)
棒立ちで腕が縮んでるのが駄目なのかも。

ウィジャンはまったく飛べない。しかも練習怖いです。
シーソースタンディングは上手くいくと15秒くらい行けるのかな。
何をしてても右側にバランスを崩すことが多いです。
たぶん変な癖でもあるんでしょうね。

乗り続ければバランス感覚は良くなってくるだろうけど、理論的にも理解しないと上達できない遊びな気がします。

 Posted by at 11:51 PM
5月 212012
 

大会のために、怪我予防やら足の温存やらでトライアル練習休んでました。
無事大会も終わったので練習再開。ひゃっほー!!(←なんだこのテンション)

シーソースタンディング、スタンディング、ホッピング、バックダニエル、ウィリー等々。
前後輪同時に行うホッピングが5回くらい出来た。
上手く行くと、バランスを修正しながら飛び続けれる感覚がありました。
少し糸口が見えてきたような感じ。
ダニエルもどきもたまに3回くらいホップ出来る時があって良い感じ。

トラ練も心拍が上がって汗かいて良い運動になります。
ある程度持久力アップにも貢献するんじゃないかなーと期待。

そういや、蔵王ヒルクライムで最高心拍数が197を記録してました。
元々運動時の心拍高い方だけど、年齢考えるとヤバいくらい高いです。
登ってる間も殆ど180~185だったし。
昔は心拍170~175じゃないと蔵王登れなかったと思うんだけど。
アルコールの悪影響なのかな?

有酸素運動能力が上がらないまま、長時間の無酸素運動に耐えるドMの体になりつつあります。

 Posted by at 8:50 PM
5月 202012
 

念願の蔵王ヒルクライム大会に参加してきました。
2年前の第一回大会は膝の靭帯を切って欠場。
昨年は震災で中止。
そして今年、やっと出れました。

当日はスタート地点で気温15度位?もっと高かったかも。
Tシャツの上にジャージ着たけど、Tシャツ無くても良い感じ。

スタート時のアナウンスがちょっとグダグダだったけど、まあネット計測って事で問題なし。
スタート後とにかくオーバーペースにならないように抑えるつもりも、やっぱり良いペースになってしまう。
ハーフゴール地点で31分くらい。
山の蕎麦やで47分。

そのうち前方を走る今日のライバルA部さんを発見。むふっ。
じっくり追いついて抜く。
そこから料金所までかなり頑張るも、この上登れないかもという疲労感。
料金所では1時間23分。今年のベストタイム。(自己ベストからは4分遅れ)

そして自転車では初めての蔵王ハイライン。
案の定激坂に打ちのめされて大幅にペースダウン。
抜かれまくり、耐えに耐えてゴール。すぐ背後でA部さんもゴール。
予想通り最後がきつかった~
1時間31分50秒でした。30分切りたかった。

天気にも恵まれ、遠征組は蔵王の景色を堪能できたのではないでしょうか。
スタート地点はやっぱり狭いけど、ゴール地点は広さもあって良かったです。
下りはやっぱり長くて大変でした。やっぱ登りが楽しいです。

これで今年の前半の目標達成。
また新たな目標決めないと。
大会も良いけど、山登りもしたいかも。

朝の体重:62.9kg
タイム:1時間31分50秒

↓ゴール後A部氏と。やばっ、自分腹出てるかも(^^;

↓お釜も綺麗です。自転車乗りとお釜の普段は見れない絵

↓ゴール地点は高度感あります

↓夕方三男と散歩中の写真。大会後はまったり過ごしました。

 Posted by at 10:40 PM
5月 162012
 

家に帰って、子供達と木登りしたり、少しトライアルの練習したり。
その後エアロバイクを軽めに30分。
蔵王HC前の運動はこれでおしまい。
後は完全レストで日曜に臨みます。

エアロバイク - 30分

----別件----

鹿島槍で雪崩に遭われた方が、貴重な映像をYoutubeに公開されていたのでご紹介。
最近はカメラで撮りながら滑る人が多いので、年々こういう映像が増えていくと思います。
凄い勢いで吹き飛ばされ滑落していく様子がうかがえます。
大きな事故にならなくて本当に良かったです。

ご本人は雪崩の危険性を認識したうえで滑っています。
知識と行動は別のものだというのが良くわかります。
事前に雪崩の危険性を認識したとしても、魅力的な斜面を目の前にして止めることが出来るのかどうか。
もちろん高い確率で雪崩れるとなれば、止める人が多いとは思います。
でもそれが「雪崩れるかも」という程度なら?

こういう映像は、それぞれに持っている境界線を少し安全方向にシフトする良い資料なのかもしれません。

2012.5.13  鹿島槍ヶ岳(鎌尾根~北俣本谷)雪崩事故 前篇
httpvh://www.youtube.com/watch?v=2F-oeKMKiBA

2012.5.13 鹿島槍ヶ岳(鎌尾根~北俣本谷)雪崩事故 後編
httpvh://www.youtube.com/watch?v=Tt14Co78kPk

 Posted by at 11:08 PM