さて、肩の痛みも接骨院の治療では横ばいになってきたので、関節専門医のいる整形外科に行ってきました。
最初はレントゲン撮って「何も写ってませんね」と言われたので、「これだけで終わり?あ〜、全然あてにならないなぁ」と思いましたが、その後に患部へのステロイド注射と、後日のMRI検査の予約をしてくれました。
このままとことん調べてくれそうなので期待してます。
注射直後は痛みが驚くように消えたのですが、時間とともに痛みが復活してきました。
今ではなんだか効いてるような感じという程度です。
ネットで注射の内容を調べてみると、キシロカインという局所麻酔とデカドロンというステロイド薬でした。
局所麻酔があったので痛みが無くなった様に感じたみたいです。
(私は医療関係者では無いので上記の事は参考程度にどうぞ)
体が痛くて病院に行くと、「それ(クライミングとか)は趣味でやってるんですか?」と聞かれます。
つまり怪我をどこまで治すかということなんですが、日常生活に支障が無い程度までなのか、スポーツが出来る状態まで完治させるのかということです。
そしてスポーツできる状態と言ってもプロ選手じゃ無いんだから、趣味程度なら我慢したら?って空気がただよってくる病院が多いです。
これはまあしょうがないと思ってます。と言うのもほんとに日常生活すら困るような状態の人も多くいるので、そういう人優先、もしくはそう人に比べれば、状態は良いし完治も大変となるんだと思います。
しかし残念ながら自分の場合にはそういう病院では足りてないのです。
なのでなるべくスポーツに詳しそうというか理解力がありそうな病院と先生を探します。
趣味とは言っても、肩に痛みがあって好きなことが出来ないような生活は、自分にとってはストレスがたまります。
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夜にまたもフリーラインスケートこそ練。
どんどん長い距離が滑れるようになってます。
だけどスピードが乗ってくると足がもつれるというか、わけが分からなくなってくるというか。
すぐに疲れちゃうし、まだコツが掴めてないんでしょうね。
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今年は毎年続けてた「ひがしねさくらんぼマラソン」へエントリーしませんでした。
迷いましたが、なんとなく大会への参加意欲が落ちてきてるのが原因です。
育児疲れもありますが、大会とは別に自然のフィールドへ行きたいなと考えてます。
取り合えず沢登りに行きたい人募集中(笑
去年の「大行沢」の神秘的な美しさと楽しさが忘れられません。
ひさびさでーす。
自分もクライミングで両肩痛めてますが、
(片方は亜脱臼、片方はKさんと同じ)
長くかかりますね・・・
自分は数ヶ月、物を持ち上げられず、半年くらいで、どうにか腕を水平くらいまで上げられるようなったくらいです。
そんなくらいたったとき、医者にいったらリハビリを勧められました。
私の場合、医者から腕立て伏せをやるようにと言われて、やるようになってから、楽になりました。
(痛めた筋の種類にもよると思いますが・・・)
少しやっただけでも、肩が軽くなります。
あと、壁に後ろ向きで斜めによりかかり、
それで腕立て伏せも勧められました。
はじめは軽めにやって、状態みてみてください。
おひさしぶりで〜す。
って、Sさんって僕の考えているSさんで合ってるのでしょうか(^^;
肩に関するアドバイスありがとうございます。
身近に怪我からの復帰者が居ると励みになります。
怪我のリハビリって強度は弱くても普段のトレーニングより気を使うので難しいですよね。
私の場合Sさんほど重症ではなかったので、腕立ても試してみたいと思います。
今週の水曜には病院でMRI検査を受けます。
どんな結果が出るのか楽しみ(?)です。