8月 232007
 

夕方ランニング。
もう6時半には暗くなるんですね。
あんまり距離が走れません。
やっぱ朝がいいよなぁ・・・
朝なら虫もいないだろうし。

ランニング 10.5km - 59分

実は今年は全然大会に出てません。
初大会が9月2日のハーフマラソンになります。

 Posted by at 10:39 PM
8月 222007
 

エアロバイク 30分

雑誌を読みながらなのでリカバリーレベル程度の負荷でした。
ほんとSDA MTB100km が不安です・・・

------話はかわり------

子供が生まれてからデジタル一眼レフを購入して写真を撮ってきました。
私が購入したのはEOS 20Dというモデルで当時かなり売ました。
もう3年経ったのですが、ついに後継機の後継機EOS 40Dが発表されました。
2世代って事ですね。

cover.jpg

EOS 20Dってのはかなり評判が良くて、その後EOS 30Dが出た時にも大幅な変更が無かった事もあり購入意欲が沸きませんでした。
しかし2世代もたつとやっぱり欲しくなってきます。
画質はともかくとして、AFの進化や背面液晶の大きさなんかは体感してみたいです。
とは言えそんなお金は無いので買えないんですけどね。

ほんとは色々な写真を撮ってみたいのですがあんまり撮ってません。
一箇所でぼーっとして良い景色のシャッターチャンスを待ったりしてゆっくりと時間を過ごしてみたいです。
しかし根がせっかちなので時間に追われてるような忙しさもあり、なかなか出来ないんですよね。
自分なんかは普通の人よりも行ける範囲が広いと思うので、自分にしか撮れない写真とか撮りたいです。山奥の沢の写真とかね。

まあ、所詮センスが無いのが泣き所ですが・・・

 Posted by at 10:50 PM
8月 202007
 

沢登りのために新兵器を導入しました。
finetrackのフラッドラッシュタイツとネオプレーンスパッツです。
さっそく大行沢で試しましたが、CW-Xだけと比べて格段に暖かいです。
水温が高かったのもありますが、水に入るのが全然嫌じゃありません。
ちょー快適です。

ネオプレーンのスパッツの効果が大きいとは思いますが、腰周りも寒くなかったのでフラッドラッシュの効果も大きいのだと思います。
これで持ってるfinetrack製品はフラッドラッシュスキン(長袖)、フラッドラッシュジップネックジャケット、フラッドラッシュタイツとなりました。
かなり高価な買い物でしたが、それなりに満足しています。

ただ八方沢で上半身にスキン+ジャケットで行きましたが、上から水がかかるシャワークライムでは効果が高いものの、泳ぐような場面では中が濡れてしまって若干寒かったです。
つまりフラッドラッシュの中に水が入ると、外に出て行きにくいためにずっと濡れてるようなイメージでしょうか。
スキンが最初は撥水効果が高いものの、時間とともに親水するようになって冷たい感じでした。
休まずに動いてるとなんて事はないんですけどね。

ここら辺はレイヤリングを色々工夫する余地がありそうです。
フラッドラッシュジャケットを直に着たほうが暖かかったりして・・・

 Posted by at 10:38 PM
8月 192007
 

里山アドの対策に二口に練習しに行ってきました。
メンバーはアドに参加予定の女性+佐渡トライアスロンAに参加予定の男+自分です。
朝6時にビジターセンターに集合。
事前の天気予報が悪かったので心配でしたが、当日は晴れ間も見える良い天気。
二口の山々にガスがかかって幻想的な雰囲気も綺麗で、車の中で嬉しくてニヤついてました。

第1ステージ MTB(二口峠往復)

初めてMTBに乗る女性メンバーをケアしつつMTB。
初MTBなので心配してたけど、そんな心配をよそに荒れた道でも上手に進んでいきます。
足を着いてからの、急斜面での再発進も上手でした。
途中途中で、綺麗な沢を見たり、九十九折れの道を見たりしながら県境のゲートに到着。
爽快でした。
下りもスピードを抑えつつ無事に駐車場まで到着。
往復約3時間でした。

第2ステージ 沢登り(大行沢)

駐車場でMTBをしまって沢の格好に着替えて出発。(10時ちょっと過ぎくらい?)
入渓地点で楽しそうに遊んでる子供達の脇を通って大行沢へ。
出だしのゴルジュは水も少なく暖かかったので、入水しつつあっという間に突破。
F1まで20分程度でした。
退屈な巨岩帯も去年ほどは長く感じなくて京淵沢の出合いまで(たしか)2時間程度。
やっと滑に行くも光があんまり差さなくてちょっと残念でしたが、堪能しつつ樋ノ沢出合いへ。
綺麗な滑滝の出合いも、水が少ないのでちょっと残念。
樋ノ沢非難小屋に着くまで約3時間半でした。

第3ステージ 大東岳登山

沢を歩いてるときは、ここから引き返そう的なムードも漂ってましたが、皆負けず嫌いらしく大東岳の山頂まで行くことになりました。
裏コースの急登をほぼ登りきった所で二口山塊を一望できる展望ポイントへ。
大東岳で唯一の展望ポイントです。
過去に来たときは霧で全然見えなかったので、今回はとても感動しました。
山頂まで1時間13分で到着。
やっとここまで来たよと喜びつつ休憩。
休憩後は表コースの下山。
途中一度も休まずに結構なスピードで下って、1時間20分くらいで下りました。
時間は午後5時頃。

休憩含め、トータル行動時間10時間半くらいでした。
とても良い練習になったし、何より楽しかったです。

磐司山荘で風呂に入って、龍宝で飯を食って帰宅。

後日・・・

体がバキバキになりました。
行動中はそれ程へばった訳じゃないのに、やっぱりダメージがあったようです。

 Posted by at 10:46 PM