3日間ランを休んで充電して蔵王エコーラインを走って登ってきました。
2012年に一度チャレンジしたけど、その時は半分も行かずにリタイア。
真夏だったので暑かったのも大きかったけど、やっぱり一番の原因は体力の無さ。
今回は3月から走り始めてて体力に余裕があり、比較的楽に登りきれました。
それでも後半4kmくらいは競歩っぽい感じでしたが。
garminのデータだと標高差1400mを超えてますが、実際には1200mちょっとだと思います。
ハーフマラソンの大会と同程度かちょっとだけ上回る強度に感じました。
心拍が全然違うので比較が難しいとこですが。
登ってる途中も楽しく、もちろんゴール後の余韻も楽しく。
最高の気分でした。
帰りに青根温泉と天狗に寄ってから帰宅。
東北大学ルービックキューブサークルの活動が眩しすぎて、急遽子供たちと参加させてもらいました。
キューブサークルはとても良い雰囲気で活動していて、子供達の相手もいっぱいしてもらいました。
いつか早くなる事で恩返ししないな～と思います。
ありがとうございました！
3月頭から毎日走ってたランニング。
ずっと順調だったのに左ひざが痛くなってしまい4月25日を最後にいったん休みにしました。
痛み自体は大したことないけど、気になってペースも距離も上げれないので精神上良くないなと。
ずっと朝ランしてて順調な時にはランに行くのが苦じゃなくても、気になるとこがあると一気に苦痛に感じてしまうものでした。
ただこれは週末により良いトレーニングをするための、言わばポジティブな休養。
ちゃんと前に進み続けています。
柴田さくらマラソンのハーフに参加してきました。
頭の中で阿武隈リバーサイドマラソンとごっちゃになってて、高低差がほぼない大会だと勘違いしてました。
実際には小さな丘を越えるような場面が多くて中々ハードでした。
スタートゴール地点は桜が満開でとてもきれい。
大会写真も桜の中を駆け抜けるイメージです。
だけど実際のコース上では桜がある場所は少なくて・・・イメージ戦略勝ちですね。
ゴール後の豚汁とかが無いのもちょっと寂しいけど、最近の大会にしては安い参加費を維持しているからでしょうか。
最近はマラソン大会も参加費が高いものが多いので、自分としては参加費安いほうが嬉しいかな。
スタートが狭いのもちょっと残念でしたが、これもマラソン人気を受けてキャパオーバーしてる感じかも。
なんか駄目だしばっかりしてるようだけど、自分はこういう比較的小規模な大会のほうが好きです。
スタッフさんも皆さん良い雰囲気でしたし。
ハーフ走れて感謝です。
下にペースや心拍など。
ペース的にはイーブンだけど、心拍的にはかなりビルドアップっぽく感じました。
ゴール前は辛かったw
キューブの東北大会に家族で参加してきました。
3x3x3の現日本記録保持者や、多分割の日本記録保持者など凄い面々が参加してました。
そんな中我が家では、三男を除いた３人が3x3x3の準決勝まで駒をすすめる快挙。
その他良かったり悪かったりだけど、参加した種目で公式記録を残しました。
キューブ大会の面白いところはWCAという組織がリザルトをちゃんと管理してて、
国内から海外まで含めたランキングをちゃんと参照できること。
こちら
分母の数にもよるんでなんとも言えないんだけど、国内何位とか言われるとなんか嬉しくないですか？
私は嬉しいです 笑
次の大会参加がいつになるか分からないけど、それに向けてまた練習を頑張りたいです。